YAMABE ANIMAL HOSPITAL 山辺動物病院


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院長日記
PennHIP

10月19日
股関節形成不全に対する手術方法
JPS・恥骨結合固定術
JPS(JUVENILE PUBIC SYMPHYSIODESIS)という手術法は犬の股関節形成不全に対する予防的手術方法で、生後15〜20週齢という成長期に施す手術方法です。目的は骨の成長が終った時に股関節をより「しっかり」したものにし、緩みを少なくする手術方法です。今まではウィスコンシン大学・ミズーリ大学・ノースカロナイナ大学などで実績があり、有効なものと評価されています。まだ、新しい術式のため聞きなれない飼主さんも多いと思いますが、従来のトータルヒップ・股関節全置換術やTPO・三点骨切術に比べ、犬の外科侵襲的にも費用的にも負担の少ない方法と思われます。ただし、早期の診断が必要になるためPennHIPの診断が非常に重要なものになるでしょう。詳しくは病院までご連絡どうぞ。

10月17日
手術日記:22
骨折ラッシュ?
アメリカから帰ってきました。今年の学会開催場所はロッキー山脈の麓ということで、とっても空気の綺麗な所でした。良いリフレッシュになったのもつかの間、沢山の症例が待っていました。渡米前は膀胱結石ラッシュでしたが、帰国後の一週間は骨折症例が立て続けで骨折ラッシュとなりました。それぞれ骨折部位も違えば、体格も違う、1キロ台から15キロまで。悩みに悩み一番最適な術式をチョイスします。皆、早く完治する事を願います。しかし不思議と同疾患の症例がまとまります。どうしてだろうか?

10月3日
手術日記:21
結石ラッシュ?
今週は犬の膀胱結石の手術が3症例ありました。立て続けの手術となりましたが、摘出結石も「色・形」多種多様で定性分析に出すと一種類の成分でなく混合結石と呼ばれるものも多く見受けられます。処方食で治療できる結石なら良いのですが、そうでない結石では定期的に膀胱洗浄を行い、結石の前段階である結晶の状態で取り除く必要があります。結石は数日で石を形成するわけではなく、長い月日をかけ形成します。必ずそれまでに何かしらのサインが排尿時にあるはずです、見落とさないように尿色・尿量・回数などしっかり確認しましょう。



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