YAMABE ANIMAL HOSPITAL 山辺動物病院


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院長日記
PennHIP

6月7日
股関節形成不全
色々な方法!
久々の更新です。狂犬病にフィラリアと、バタバタしてなかなか更新することができませんでした。
ここ最近、股関節形成不全に関して問い合わせや、質問されることが非常に多くなってきました。それだけ飼い主さん達が、犬種特異的な遺伝的要素に興味を持ちはじめてくれた証拠だと思い、嬉しく思っています。今日もPENNHIP法という撮影方法で診断を行いました。普通に生活していて、特に症状がなくても検査すると、皆さん驚くような結果が出ることがほとんどです。特にPENNHIP法は通常の股関節の撮影法と違い、隠れた要素を診断することが出来る優れた撮影法です。

また、現在ではJAHDといって、国内での診断が可能になり、海外提出の煩わしさも無くなり、非常にオーナーさんにとっても股関節の診断が身近なものとなりました。
TOPページに「日本動物遺伝病ネットワーク」のリンクがありますので興味のある方は立ち寄ってみてください。

5月14日
フィラリア予防がスタートします。
要注意!!
今年も暖かくなってきました、蚊もそろそろ出始めています。
毎年恒例のフィラリア予防の時期が来ました。
「去年の薬が残っている」「予防を忘れていた」などの方は血液検査(フィラリア抗体検査)を必ず実施してから、投薬を始めましょう。感染しているを知らずに投薬することは非常に危険です。必ず獣医師の指示を仰ぎましょう。

また、フィラリア予防薬は体重によって種類が違いますので、
「人から貰った」「同じような大きさの犬だから・・・」など獣医さん以外から入手したものは非常に危険ですので、使用は止めましょう!何かあってからでは遅いですからね。

4月23日
手術日記:26
右が腫瘍化・左が正常な睾丸です。
通常、睾丸は2つあるものです。しかし、「1つしか無い」「2つとも無い」。これは、胎生期に腹腔内にある精巣が、出生後に陰嚢内に降りず、そのまま腹腔内もしくは鼠径部(内股部)に停留した、停留精巣(陰睾)と呼ばれる状態です。注意すべきなのは、この停留精巣が将来的に腫瘍化する可能性が非常に高いということです。精巣腫瘍の中には「悪性度の高い」腫瘍もあり、リンパ節や周囲臓器に転移することもあります。腫瘍による痛みなどが、ほとんど無いため、相当に腫大化してから気付く事がほとんどです。最適な予防処置として、腫瘍化してからではなく、そうなる前に早期去勢手術を施すことが重要です。早速オスを飼育の皆さん確認してみて下さい、去勢手術を施してなく、睾丸が2つ確認できない方は、要注意です!



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